Illustratorでのデザイン制作においては、テンプレートをご利用ください。
テンプレートファイルは本体仕様の変更などの理由で予告なく変更する場合がありますので、過去のテンプレートを使用せずに最新のものをご利用いただきますようお願いいたします。
【ロールアップバナースタンド SDタイプ】
SD600
有効表示サイズ W600×H1590mmに対し、上に10mm、下に50mm、データを伸ばしてください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
SD850
有効表示サイズ W850×H2000mmに対し、上に10mm、下に50mm、データを伸ばしてください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
【ロールアップバナースタンド DXタイプ】
DX840
有効表示サイズ W840×2000mmに対し、上に10mm、下に70mm、データを伸ばしてください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
（本体へセットするために必要な部分です）
その上で、周囲の塗り足し3mmで制作してください。
印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、余裕をもって仕上りサイズより上下40mm以上内側に配置してください。
【Xバナースタンド】
DX-X800
有効表示サイズ W800×H1500〜2000mmと高さを設定することが可能です。
周囲の塗り足し3mmで制作してください。 印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
本体設置用として四隅にハトメを加工しますので、ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、仕上りサイズより四方30mm以上内側に配置してください。
周囲の塗り足し3mmで制作してください。 印刷時に印刷方向に若干（20mm程度）の伸びが生じます。
本体設置用として四隅にハトメを加工しますので、ロゴタイプやテキストなど切れて欲しくないオブジェクトは、仕上りサイズより四方30mm以上内側に配置してください。
